納戸の湿気とカビは・・・

2016年10月11日


8日・9日の土日は連続の雨降り。
しかもドシャ降りで、せっかくの三連休 損をした感じの連休でしたね
天気予報によると、これからしばらくは良い天気が続きそうで
工事も 一段と進みそうです。
一ヶ月余りの雨降りでしたが
資材の納品も、職人さん達の段取りも、何とか無事に進行しました。
工事予定も 大幅にずれ込まずに済み
これも大勢の皆様の協力によるものだと感謝しております。

ところで、物を保管する納戸ですが、
温度が上がり過ぎたり、直射日光が当たって、物が日焼けたりするのは避ける様に
日当たりのよい場所にある必要はありません。
一方で、湿気には注意が必要です
特に冬は、暖房で温められた空気が、冷めたい納戸に入ってきます。
その空気がタンスや収納ケースの裏などに溜り
結露するとカビの原因になり、注意が必要です

ちなみに、熱損失を抑える事と、結露を防止する事を両立させるには
『断熱性の高い窓にする』
『室内の水蒸気量を少なくする』
『気密性が高く、湿気を通しにくい部材を障子やカーテンの代りに使う』
・・・などです。
壁は物でいっぱいになりますが、小さな通風窓を設けて
夏は開放しておけるように、防犯もセットにしておくとよいです

住みよい窓を考える

2016年10月6日


久し振りの青空でした
気温は30℃を楽に超えていて、10月とは思えない暑さでしたね
しかし、事務所の窓越しに見上げる空には
すじ雲が浮かんでいて、秋の気配を感じました

ところで
窓は、採光・換気・眺望・防音・省エネ・・・などの機能が複合された
建築の重要な部分です。
陽光がたくさん入ってきて 良い時もありますが
季節によっては逆効果になり
また、これが風についても同様の事が言えます
視界を広くとる為に 大きな開口を開けると
それに比例して、外からの視線にさらされるという
相反する現象が起きてしまいます、、、

これらの問題を解決する窓とは??

壁を押し出した形にして、出窓風にすることです

壁を押し出した形にすることで、隣家からの視線を遮り
上部をトップライトにして、十分に光を取り入れる。
そして、両サイドに通風のための開口を作ることで
快適な空間ができます
最近の省エネに対しては、少し考えなければならない事なのかなと思います・・・

耐震性

2016年10月3日


10月に入っても、空模様がはっきりしません
現場の方も、天気予報を注意しながらの段取りになります。
各職人さんも、時間刻みの作業になり
養生にも一層力が入っています。
もう少しの辛抱だと思います・・・
ここ数年の異常気象には、何らかの対策をたてて施工していますが
一年のうちでは、9月前後が一番注意が必要です

さて、国土交通省や(国研)建築研究所らによる有識者委員会は
平成28年熊本地震における、建築物の倒壊原因などを分析した
報告書案をまとめました。
この中で、震度7を2回記録した熊本県益城町における
建築物の被害状況調査の結果から
倒壊及び崩壊の防止に向けた方針がまとめられました

木造建築物については、
旧耐震基準(~1981年5月)による倒壊率が27.9%と高く
新耐震基準(1981年6月~2000年5月)の8.7%や
現行耐震基準(2000年6月~)の2.2%と比べて格差が大きいことから
旧耐震基準の建物は 一層の耐震化の促進が必要であるとしています。

さらに、住宅性能表示制度の耐震等級3の建築物については
大きな損傷が見られず、大部分で被害が無かったことを受け
消費者に、より高い耐震性を有する住宅を提案するには
耐震等級3(建築基準法の1.5倍)の活用が有効であるとしています

地震は起きないで欲しいですが
対策だけは 充分に講じておきたいものですね!

住宅市場

2016年9月25日


今日はひさし振りの青空が見られました
秋の長雨も大変でしたね!

ようやく明日から
建物の基礎工事、左官工事、塗装工事、屋根工事等の
外部の工事が始められそうです
当分雨はいらない気分ですが
これも晴れが長続きしすぎると、水不足やら農作物への影響が心配になります
何事も、程々が良いのかもしれません

今日は日曜日なので、様々な情報に目を通していましたら
ナイスビジネスレポートの中で「拡大を続けるアメリカの住宅マーケット」
の記事が目に止まったので紹介させて頂きます

アメリカ経済が堅調に回復する中
アメリカの住宅市場も回復が続いています
住宅ローン金利は
昨年末にゼロ金利政策が解除されたことで上昇したものの
2月からは低下して、現在の30年固定金利は 3.5%前後となっていて
家計の債務負担が軽微なことや、住宅ローン貸出基準の緩和もあり
住宅ローンに拡大余地があるそうです
更に、雇用不安の後退や住宅価格の上昇、金利高騰への懸念が
住宅購入意欲を高めている結果となっているそうです

日本の住宅事情は、、、というと
消費税増税からの落ち込みからの脱却が
まだまだ時間がかかりそうです
また少子高齢化の問題も何とかならないものかと思います、、、

少しずつ上向かせていくより他ないのかも知れません

地震対策に防蟻処理を!

2016年9月22日


飽きもせずに降る雨に・・・諦め顔で見る雨空に・・・
晴れの来ない日は無い!!
・・・としか、言えない。
なんとかして欲しいものです。。。

ところで、築年数を経るにしたがい危険度の増す白アリ被害
被害に気付かずに長い間放置すると食害は構造部材にまで拡がり
住宅の耐震性能にも影響を及ぼします

今年、大きな被害をもたらした熊本地震においても
シロアリ被害や腐朽により耐震性能の劣化した住宅が倒壊した例が多くみられました

新築時に確かな耐震性能を備えていたとしても
シロアリ被害や腐朽により耐震性能が劣化した住宅は、本来の耐震性を出すことは出来ません

シロアリ対策は住まい手の安全を守る地震対策の一部ともいえます
一般的に防蟻処理の有効期間は5年間です
いつ起こるか分からない地震被害に備えるためにも
定期的な調査、確認と防蟻処理の再施工は欠かせません

キッチンリフォームで気分一新

2016年9月19日


連日の雨にはお手上げです
明日から明後日は台風16号の予報が出ていて
現場の方は注意が必要ですし、今夜からの天気予報は見逃せません
大した事がなければと、いつも思います

ところで9月の長雨も終わり気分を切り替えたい時に
リフォームを考えることがあると思います
例えば「自分仕様」にキッチンのリフォームを考えた場合のことを考えてみましょう

キッチンのカラーやデザインを変え、便利な昨日をプラスして気分を一新、ワクワクしませんか?
キッチンはセット売りだと思いがちですが、実はあれこれパーツ別に選ぶことが出来ます
もっと手軽に、楽しく、我が家のキッチンを生まれ変わらせてみましょう

選ぶ楽しさの基本として・・・
扉の色、取手のデザイン、ワークトップ等です

選ぶ楽しさの上級編として・・・
吊戸棚、シンクとコンロの位置、シンク内のカラー、ガスコンロ、レンジフード等です

キッチンの雰囲気を一新するなら扉選びがポイントです
何といっても扉はキッチンの顔です
ステンレス製、木製の素材別から、ホーロー、カラーもシックな色
ビビットな色、キュートな色、ナチュラルカラーなど豊富なバリエーションが用意されています

また、意外と空間演出のアクセントになるのが取手です
シャープなライン取手、家具調のバー取手やロングバー取手
シンプルで機能的な取手など、扉のタイプやカラーに合わせて組み合わせることが出来ます

お好みのコーディネートはショールームで実際に確かめてみるのがお勧めです

減税措置を有効につかう

2016年9月14日


連日の雨降りにはうんざりしてきます
外回りの作業はお手上げ状態で、基礎工事、左官工事、屋根工事、塗装工事、外構工事は
雨合羽を着てやれる部分は良いのですが
その他の作業は全く進行がストップしています
何とかしたいものです

ところで、国交省は来年度の税制改正要望で住宅関連の目玉として
リフォームに対する減税措置の拡充を盛り込みました
具体的には長期優良住宅化リフォームによる建物の劣化対策など
耐久性向上につながる改修を行った場合の減税額を拡充するというものです

現在、補助事業により長期優良住宅化リフォームの普及を推進していますが
税制で優遇することにより普及をさらに後押しするものです
新税制は増改築により、耐震、省エネ改修を併せて耐久性向上工事を行い
長期優良住宅の認定を受けることが条件です

工事費などの10%を所得税から控除できる措置の最大控除額を現行の25万円から
40万円に拡大するほか、ローンを使った場合にローン残高の一定割合を税額控除できる措置でも
最大控除額を現行の62万5千円から70万円に引き上げられます

また、工事翌年の固定資産税を減額措置でも減額割合を
現行の1/2から2/3に引き上げるというものです

これから年末にかけて目が離せない部分です

水道水

2016年9月9日


天気予報では晴れの予報でしたが
朝8時前後には雨が降りはじめ
現場では左官屋さんが外壁の下塗りの準備をしていて
こちらは「曇り顔」です
しばらくすると雨も上がり作業が再開され一安心
日中は晴れて暑い1日になってしまいました

ところで、毎日飲んでいる水道水の中に含まれる残留塩素やトリハロメタン等の物質を
除去させるのが浄水器です
活性炭で残留塩素やカルキ臭、カビ臭、そして有機化合物取り除き、ろ過膜で一般細菌や
赤さびなどを取り除いていますろ材を組み合わせて水道水をろ過し
「おいしく、安心な水」でお茶や料理作りに役立ちます

衛星面と浄水性能を維持するため
スパウトタイプで4カ月 アンダーシンクタイプで1年に1度の交換をお勧めしています
交換を怠るとカートリッジの目詰まりによって水の出が悪くなったり
浄水器本来の役目を果たせなくなります
ご使用の機種に明記されている交換時期目安より早めに交換するようにすれば
いっそう効果的で、いつもおいしい水が飲めます

高齢者に配慮した設計

2016年9月3日


台風10号が去り、朝夕涼しくなりました
やはり9月ですね
9月というと昨今は台風やら大雨に見舞われて
現場では対応に追われる日が多かった記憶があります
再び台風12号が近づいているようですが
今年も気をつけて災害、事故がないようにしたいものです

ところで、人は誰でも歳をとる運命にあります
高齢者の本当の気持ちは自分が老いてみてようやく理解できるものなのかもしれません
しかしそれまで待っていられないという場合は
可能な限りその人の立場になって考えることになります

人によって弱ってくるところは、まちまちなので
それを的確に見極めて部屋を設計したいものです

水回りに関して考えてみます
高齢になればトイレが近くなり動きも鈍くなるので部屋から近い方が良いと思います
バスルームも湯冷めをして風邪をひいてしまうと困るので近い方が良いし
階段の上り下りが辛いようなら水回りと高齢者の部屋をまとめて配置するなど
1階を生活の拠点にできるような配慮を盛り込んだ方が良いかと思います

台風の爪痕

2016年8月28日


台風10号が接近していて30日頃に上陸予定だそうです
大災害が発生しなければと思っています

台風というと、仕事柄・・・屋根、雨とい、カーポート、雨漏れ等の修理の連絡があります
先日の台風では築50年近い家の屋根の頂上の鉄板が吹き飛ばされ
大至急修理をして欲しいとの連絡や
今まで雨漏りがなかったのに外壁の塗装をして間もないのに
室内に雨が入ってきたので見て欲しい.........の2件でした

前者のお客様は昨年、屋根の塗装と雨どいの交換リフォームをしたお客様で
おばあちゃん1人住まいの家です
行ってみると屋根頂上の鉄板が近くにあり再利用出来る状態です
さっそく翌日、屋根屋さんに同行してもらい下地の木が腐っているのを交換し
鉄板を再取り付けして、台風が来ても大丈夫なようにしておき
台風が過ぎ去ったら塗装をする予定にしておきました

後者の方は安い塗装屋さんでお願いして塗装をしたばかりなのにっというお話で現場へ行ってみると
1階の出窓の部分の室内に雨が漏ったあとがありました
雨漏りの原因として様々な事が考えられましたが
絶対にこの部分から漏れていると断定することは出来ませんでした
後日、職人と2人で修理にお伺いするということで帰ってきました

雨漏れというと一番困るのは見積もりをしてくださいっという事です
原因が分かれば簡単なのですが、原因が分からない見積もりは・・・実際無理なので、概算になります

幸いにも、今回の台風での雨漏れは自社施工の物件では連絡がありませんでした
しかし、今度の台風10号ではどうなるか油断はできません

ページの先頭へ

お問合せ・資料請求