床下の気流止め施工

2016年1月12日


朝から小雨がパラパラと降り、今にも雪に変わりそうです

現場の仕事は1階の和室のタタミを取り、床下の断熱や気流止めをして洋室にする仕事です
35年程前に建てた家で私も上棟の手伝いにきた記憶があり、懐かしさを感じます
床板等を解体して撤去してみると全く腐れは無く、管理状況は良好です

やはり当時の家の欠点は何と言っても隙間風です
年月が経過するとタタミと敷居が少しずつ縮み、その間から冷たい隙間風が出てくるのです
それを無くするには・・・何と言っても断熱材と気密テープを使った気流止めが効果を発揮してくれます
こんなリフォーム工事はやはり冬期が多いように思います
今年は暖冬だ!などと思っていると大変なことになるかも・・・。
油断大敵です。風邪をひかないように今年の冬も乗り切りたいと思います

入浴中の死亡事故

2016年1月11日


成人の日の今日。振り袖姿の若い女性をたくさん見かけました
夢と希望いっぱいの感じが歩いている姿から感じられ応援したくなりました

正月が暖かかったせいか、今日は現場に顔をだすと寒さを感じました
東京都健康長寿医療センター研究所によると
平成24年に入浴中に死亡した人の数は1万7000人以上
これは交通事故で亡くなる人の3倍超です

その多くが冬期で8割以上が高齢者でした
家の中の急激な温度変化で血圧が大きく変わり失神や心筋梗塞、脳梗塞を引き起こす原因です
寒い浴室から熱い湯船へ入るときに発生しやすいのです
温度調節をするなどして気をつけたいものです

北側リビングの光の取り方

2016年1月9日


今日は日中でも日影に入るとかなり寒さを感じました
これが普通なのでしょう

例えば敷地の北側が開けていて緑が豊かだったり
眺めのよい景色が広がっていたりしたらリビングを北側にしたい場合もあります
北側のリビングでも決して悪くはありません
工夫次第で日当たりも明るさも得られます

基本的にはリビングとダイニングを一体にして広い空間で考え
北にリビング、南にダイニングを配置して床や壁などの内装に薄い色を使えば
光を反射させてリビングに光を届けることも可能です

また、奥行きを減らしてリビング・ダイニングを東西に並べれば南北両面に窓を取り
トップライトを利用し間接光を取り入れるのもよいと思います

自然熱の断熱利用

2016年1月8日


事務所にて年賀状に目を通していると懐かしい人の名前に出会います
ちょっと電話したくなり電話をしたら20年前の声と変わらないのに驚きました
かなり大先輩の方ですが現役でバリバリ仕事に打ち込んでいるのが声から伝わってきます
私も生涯現役で過ごしたいと改めて思いました

ところで、今日は自然の熱を利用した断熱の話をします
晴れた日に南西の窓からたくさんの日射を取り入れると
その熱だけで部屋は20℃以上に暖かくなります
20℃を超えるような室温はいらないので熱が余ります

そこで、余った熱を床や壁などに蓄えておくという考え方があります
昼間に蓄えられた熱は室温が下がってきた夕方以降に
自然と室内に放出され部屋を暖めてくれます

自然の熱の動きを生かして省エネをする方法としてとても良い方法です

地盤調査の必要性

2016年1月7日


昨日までの道路状況と違って今日は平日以上に車が多く混んでいました
今日からは仕事始めのところが多いのかもしれません

さて、日本ほど地震の多発する国はなく
自然災害や地震リスクを抱えていない地域は皆無です
現状、新築住宅では現行の法律に基づき地質調査を実施し
必要に応じて地盤改良工事を行っていますが、既存の住宅では地質調査をするだけでも
ある程度の費用がかかり、生命に危険がないなら我慢しようというのが現状です

したがって、今住んでいる場所の地盤がどのくらい安全なのか危険なのかを
知っている人はほとんどいないと思います
地域のリスクを知るための一つとして、その地域の古い地名が重要で
かつて、そこが沼地であったのか川であったのかということは
古い地名から推測することが可能だと思います

新年あけましておめでとうございます

2016年1月5日


新年明けまして、おめでとうございます

去年末から今年始は例年になく暖かく気持ちよくすごしました
自宅の掃除、片付け、草取り、建物のメンテの点検は
5月の連休、8月のお盆休みと暮れの大掃除のときくらいです

そろそろリフォームでもと考えていますが
掃除をしていて分かったのですがお風呂の出窓のカウンターの中に
水が少し浸透している可能性があるかもしれないのです
まだ、寒いので手を付けたくは無いのですが春になって温かくなったら手を付けなくてはと思っています

今年も耐震性、省エネルギー性、等を継続して考えていきますが
地震エネルギーを吸収し揺れを抑え、大地震に効果を発揮する「制震」について
長い間考えてきたことを少しずつ構造の専門家等と一緒に実現していきたいと思っています

※「制震」-建物の揺れ幅を軽減します

2015年を振り返って

2015年12月27日


日曜日の今日、冬空が広がっていて静かです
事務所で車の掃除をしたり、お正月飾りの用意をしました
今年の反省と来年への期待と入り混じった心の中を整理し
少しずつ来年の期待の方へ重点を移しつつあります

今年一番印象に残っているのはラグビーのワールドカップ南アフリカ戦でした
勝利と対戦成績を初めて勝ち越しをもぎ取った監督と選手全員の姿が感動的でした
特に五郎丸選手のキックのスタイルが印象に残りました
4年後は日本での開催になるラグビーワールドカップが楽しみです
お正月は箱根駅伝とラグビーを見たいと思っています

井口住研としても来年は今年以上活動的に動き冷静に物事に対応していけるように
日々努力し続けていきたいと思っています

それでは良いお年を!

大掃除

2015年12月25日


今年の冬は暖冬という予報で、今のところ予報通りに暖かくて助かります
12月の暮れというと大掃除が待っていますが
私も29日から3日間で大掃除の予定をしています

いつも思うのが雨戸、網戸の掃除は夏休みの時の方が絶対いいと思います
でも、夏は夏で他にやることがたくさんあって・・・ついつい暮れになってしまうのです
そこで今日は網戸について書きます

1.普段ははたき掛けして、ゴミやホコリを落とします
2.掃除機を使ってホコリを取る時には新聞紙を使います
  網の裏に新聞紙を当て掃除機をかけるとホコリがよく取れ、網のたるみも防ぎます
3.汚れがひどい時は住居用の洗剤を溶かした液を使って
  ブラシやスポンジで網戸を両側からたたくようにして洗い
  その後は水洗いをして、洗剤分を流しきるのが肝心です
4.網はポリプロビレン製で火や熱、薬品類に弱く溶けてしまうことがあり
  特にタバコの火には気をつけましょう

それでは29日からの3日間
気合いを入れて自宅の大掃除をします

窓の部材選び

2015年12月24日


今朝の日の出は7時近くでした
雨戸を開け日の出の方向に目を向けると少し朝日が見えてきました
今朝の天気予報は雨のはずだったがと、首をかしげながら現場へ直行しました
家から10分程のところなので事務所へ行ってからだと30分以上かかります
時間がもったいないので事務所へ行く前に現場に立ち寄りました

さて、サッシを中心に外側につける雨戸や内側につけるスクリーン
建物につく庇等の付属の部材組み合わせて窓廻りが出来上がります
エコな窓廻りは冬や夏、そして通風などの役割を上手に果たすことが出来るように選びます
最終的には防犯などの役割を重ねてみたときに
一番シンプルで色々な役割を果たすことが部材を組み合わせることになります

例えば、ルーバー調整雨戸は、風を通し、日射や視線を遮り防犯もできます
水廻りの窓であればサッシに型ガラスを入れてプライバシーを守り
外に面格子を付けて防犯に備えるようにします

今日はクリスマスイブ。静かな聖夜をむかえたいと思います

寒川神社

2015年12月23日


お昼過ぎから小雨がパラついてきました
鎌倉から逗子方面のお客さまへ暮れのご挨拶に海岸通りを車を走らせ
海に目をやると鉛色で寒さを感じます

お客さまの家に行き、言葉を交わすと心が暖まります
鎌倉の鶴ヶ岡八幡宮の近くを通ると、あともう少しで初詣の時期か・・・と頭をかすめます

初詣と言うと私は毎年自宅近くの用田寒川社にまず元旦にお参りに行きます
そして、3日は箱根駅伝が終了してから家族で寒川神社に参拝に向かうのが恒例です

寒川神社で祭られているのは寒川大明神です
あらゆる災いを除け幸運を授けてくれる唯一の八方除けの神様です
「レイライン」と呼ばれる、日本を代表する聖地を結ぶ線上にあること
春分、夏至、秋分、冬至の全ての日に太陽が神社の真上を通ることから
パワースポットとしても注目されているそうです

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