サッシのお手入れ

2015年12月6日


暮れの挨拶回りにお客さまの家にお伺いすると野菜をたくさん頂くことがあります
私も少しだけですが、家庭菜園をやっています
専業農家の方の作っている野菜とは比較にならないものがあります
形、色、艶ですが、素晴らしいの一言です

さて、12月は大掃除の季節です
今日は窓のお手入れ方法を紹介します
日常のお手入れとして

1.汚れやホコリを放っておくと傷や劣化の原因になるので
  定期的に掃除をします
2.ガラス部は掃除のたびにハタキをかけ、月に1回は住宅用洗剤(中性洗剤)で拭き
  仕上げに乾拭きをします
3.住宅用洗剤などを使用したら、ツヤ出しと汚れ防止にカーワックスか家具用のワックスを
  塗って仕上げます
  (注)ツヤ消し仕様のサッシは色むらが出るので塗らないでください
4.海岸地域や湿気の多い地方のサッシは傷みが早いのでこまめに掃除をします
5.お掃除ついでにサッシの戸車の調整やクレセント錠の調整を行うようにします

参考にしてください

日当たりを考える

2015年12月3日


朝から小雨が降っていましたが
各現場での職人さんたちは元気に仕事に取り組んでいます

ところで、敷地の真ん中に立ってみて、南側を向いたら、そこには建物が!
なんてことはよくあることです
日当たりが心配になりますが、少し冷静に考えてみると
日当たりは、南側の建物からどのくらいの距離を稼げるか!がポイントです

南中高度が最も低い冬至を基準に考えてみますと
南側の隣家が2階建て住宅なら15mほど離して家を建てれば日当たりの心配はいりません
しかし、15mとは住宅地の多くで現実的な距離ではありません
「出来るだけ距離をとる」くらいに考えると気が楽になります

条件によってはほとんど距離がとれないような場合は
日当たりをよくしたいリビングを2階にもってくるなどの工夫が大切になります

冬の楽しみ

2015年12月2日


やはり12月は寒さを感じます
家の中での寒さはそれ程では無いのですが室外で冷たい風に当たるとヒヤっとします
これから3か月程寒さとの戦いですが、今年は天気予報によると
エルニーニョ現象により暖冬になるとか・・・
実際はどうなるのか分かりませんが
家の中だけでも暖かくして過ごしたいものです

又、冬は冬で忘年会、クリスマス、お正月、初詣とスキー、スケートにゲームに忙しいですし
食卓で鍋を囲んでの食事も楽しみの一つです
思えば楽しむこともいっぱいあるのに気付きます

資材市場見学

2015年12月1日


今日は今年最後の住宅資材関連の市日だったので久しぶりに妻を連れて
静岡県の富士市まで出掛けてきました
広大な敷地や倉庫に所狭しと様々な材木から建材資材関連の製品が並べられていて
一通り見るのが大変でした

中でも興味があったのは国産材の桧、杉、サワラ、ケヤキ、等の材料で
用途によって柱、梁、土台、等の構造材に使用されるものと
床板に使用するフローリング、壁や天井に使用する羽目板等でした

価格的にも手頃な価格になっていましたが
桧、ケヤキの大黒柱の良質なもの等は、なかなか手が出ない価格帯になっていて
う~ん・・・と唸るばかりでした

その中でも特に気に入って今度来たら買おうかと思ったのが
浴室の天井板等に使用したらとても良い感じのサワラ材です
これだと、きっと断熱工事をしっかりやり換気乾燥暖房機を入れ
浴室の窓の中にもう一枚断熱サッシを取り付ければ・・・
など、考えていたら自宅の浴室のリフォームでも・・・と思ってしまいました

開放型ストーブ

2015年11月28日


11月もあと2日残すのみです
朝晩の冷え込みと日中が暖かい日でも日影に入るとグッと寒さを感じるようになりました

ところで室内空気を吸い込み燃焼ガスや水を室内に排気する開放型の
石油ストーブやファンヒーターなどは室内空気質の悪化、結露の発生のみならず
気密性の高い住宅では不完全燃焼が起き一酸化炭素中毒などの事故を引き起こす恐れがあります
気密性の高い住宅では開放型ストーブは絶対に使用してはいけません

ストーブ暖房とする場合は燃焼ガスを屋外へ排出するFF式温風暖房機や
室内の空気を汚さないエアコン、電気ストーブ、セントラルヒーティングがお勧めです

断熱改修の優先順位

2015年11月26日


朝10時近くまで昨日の雨が残っていて
雨にあたると体も冷えてしまいます
昨日の生コンクリートの打設を今日に延期した午後イチに
生コン打設を始め2時過ぎには打設作業完了
お日様も恥ずかしそうな顔の出し方でした

さて、「一部の部位の断熱改修」をする場合は、窓の改修は必ず施工するべきです
昭和55年省エネ基準相当の住宅の場合、部位面積1㎡辺りの熱ロスでは
窓(熱貫流率6.51)は外壁(熱貫流率1.29)の約5倍にもなります

そのため、住宅全体での熱ロスは窓からが最も多く
外壁の熱損失量の約2倍となり
まず窓の対策を行わなければ改修の効果は実感の薄いものとなってしまいます

次いで床や外壁、天井などの躯体の断熱改修を行いますが
断熱改修コストが安い床、天井(最上階の場合)を外壁より優先して改修するのが賢明です

断熱リフォーム

2015年11月25日


朝から冷たい雨が降り、現場のほうも雨では生コンクリートの打ち込みは中止です
イチョウの葉もかなり黄色になり下界にも紅葉の季節が近づいた感じです

さて、断熱リフォームは住まい手にとっても環境においても意義があります
計画を立てる際には現状をしっかり把握することが大切です
住まい手が現在の生活の中でどんなところに不満があるか、不都合に感じているか・・・
また、それをどこで感じているのかなど・・・

事前に把握しておくことはたくさんあります
設計図書が保管されている場合は図面からある程度の断熱仕様を確認できますが
設計図書がない場合でも住宅金融支援機構の融資を受けていれば
その年代から断熱仕様を推測することも可能です

壁、床、天井の内外装材を全て取り除いてリフォームするのであれば
新築工事と同様のやり方が可能ですが
通常は室内側もしくは室外側から改修するのが一般的です
室内側からの改修であれば室内側の防湿層をしっかり施工し
外側からの改修であれば通気層をとるなど・・・
壁体内で内部結露を発生させないようにすることが大切です

冬の室温の維持力

2015年11月23日


3連休の最後の日ですが肌寒く天気も小雨模様なので
外出するより家の中でTVでも見ていた方が良い一日でした

あと1週間で12月です
差うい冬のために家をどうすればいいの?
それはとにもかくにも断熱です!

断熱とは室内の熱を逃がさないように「外壁」「屋根」「床」「窓」の4つについて
熱を伝わりにくくすることです
断熱性を高めると家の保温性が高まり、そのことによって少ない暖房エネルギーで
室温が上がり、またその室温を維持しやすくしてくれます
「あんまり断熱していないけど・・・この家は暖かい」というような話をたまに聞きますが
それは室温を維持できるほどの暖房を使っているからです

一般的に暖房エネルギーは全体のエネルギー消費の中で上位を占めます
これを少なくする為にも、そして快適な冬の住まいにするためにも
断熱はしっかり、しっかり、考えたいものです

マンションと戸建て住宅の杭工事

2015年11月20日


明日から3連休です
12月に入る前の最後の連休になるのでお天気が気になります
天気が良ければ紅葉を見ながらトレッキングも良いかなと思います

ところで、横浜市の傾斜マンションにおける杭施工データの偽装問題
この問題に触発され、戸建て住宅でも地盤対策に不安を感じたお客さまから
設計者、工務店、住宅会社への問い合わせが頻発しているという話をよく聞きます

横浜市のマンションを始めとした大型物件の地盤対策は
一般的な戸建て住宅とは基本的な考え方からして異なります
マンションの場合支持層を規定する明確な基準があり支持層に達する杭施工は絶対ということです
一般的に戸建て住宅の場合は杭の施工不良による沈下よりも
腐植土層の圧密沈下や砂質土層の液状化による事故のほうが圧倒的に多く
対策が重要視されています

マンションの地盤対策と戸建て住宅の地盤対策は
本来同じ土俵で比較されるものではないというのが専門家達の考えです
(日経ホームビルダーより)

温度差をなくす

2015年11月17日


暖かい一日でしたが、夕方から小雨がパラつき始めました
大雨にならなければ・・・と思いつつ
天気予報に目をやる日が続きます

夏の暑さだけでなく、冬の寒さも健康リスクを高めます
脳梗塞や脳卒中といった健康被害は日々の血圧の変化に起因し
特に暖かい部屋から寒い廊下に出た時、寒いトイレに行く時
起床時に暖かい布団から寒い部屋へ移動した際に発症する危険が高まります

例えば、起床時の室温を8℃~20℃に改修した家での収縮期血圧の違いは
改修前では最高血圧145だったのが、改修後では133というように違います

このように部屋を暖かくすることは健康にとってとても重要です
家の中でどこに行っても暖かいことが健康につながる事がよく分かってきます

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