外工事の大変さ

2015年12月14日


朝、家を出るとき道路が濡れていて今日一日天気は大丈夫だろうか
少し心配でしたが雨も降らずに助かりました
今日は平家の建物の建て方の日で、雨に濡れたら大変です
雨風に対してまだまだ建築の外工事は無力な面が多くあり大変な作業工程な部分になります

敷地が広ければ新築の建物の外側に倉庫のそうな屋根、壁をつくれば
非常に良い作業環境が出来ますが
現実は敷地状況が狭かったり高低差があったり道路状況が悪かったりとほとんど成立しません

手作業がまだまだ多かった20~30年前から比べると
現在の施工方法は素晴らしくはなりましたが、まだまだ雨風には非力です
大風が吹けば足場に掛かっている養生シートをたたみ
天気が回復すれば再びシートを広げ外作業ができるようにするしかないのが現状です

今後、外部工事の施工法も変わっていくと思いますが
まず、安全第一です

無理は禁物です

2015年12月13日


昨日とはうって変わって朝から雨降りです
今日は丹沢に行く予定でしたが、中止にして
30年以上前からのお客さまとの打合せにしました

雨の日の登山ほど大変なことは無いと思います
冷たい風雨・・・足元は悪い・・・視界がきかない等数え上げたらきりがありません
そんな雨の中ですが夏場ですと急に雨風がなくなり
素晴らしい景色を見られる事もありましたが
今の季節は絶対中止です

来週の段取り、年末、来年の予定を考えることにしました

耐震化の現状

2015年12月10日


今日は土台敷きです
金曜日、土曜日と天気予報では雨です
雨降り前に土台と床仕上げ下地の床板を貼り、養生シートを敷き
特大のビニールシートで雨が入らないようにして作業終了
床断熱の切れ端を片付け、戸締りをして現場から帰ってきました

最近、耐震に関してあまり騒がれなくなった感じがあります
10年前に、2015年(今年)で耐震化率90%を目標に掲げましたが
実際にはこの目標には遠いようです

耐震化が進まないのは、おおむね3つの要因があります

一つは意識の低さ
二つ目はお金の問題
三つ目は、現在、住宅性能表示制度はあるものの、普及が十分ではない

等があげられます
耐震化への取り組みをさらに進め
失う必要のない命を守ることが大切だと思います

忘れた頃に天災はやってきます

暖房機器の選び方

2015年12月9日


天気は良いのですが体を動かさないと寒さを感じます
現場での外仕事の作業では体を動かすと、風さえ無ければ丁度良い感じの気温に思えます
しかし、家に帰ると暖房機器が欲しくなります

暖房機器には様々な種類がありますが
最近はエアコンや床暖房で部屋全体を暖める家庭が増えています
暖房費の面で試算すると高効率タイプのエアコンが最も経済的で
CO2排出量の面からみても優れています

エアコンはヒートポンプを使っている為エネルギー消費量が少ないのです
反対に電気ヒーター式の床暖房、オイルヒーターなどの
「ヒートポンプでない電気を使う」暖房はエネルギー消費量が多く暖房費もかかってしまいます
割安な夜間の電力を利用する床暖房などもありますが
電気代が安くなってもエネルギー消費量は増えることを忘れてはいけません

快適性の面では、床暖房が一番理想的です
難点とすれば部屋が暖まるのに時間がかかることです
また、ガスによるファンヒーターも快適性の面では高く評価されます
それは暖まる速さと暖房開始時の臭いが少ないことなどです
ファンヒーターは空気を汚しやすく水蒸気を発生させる為、注意が必要です

冬の過ごし方を考えるのも楽しいものです

工事現場の安全指針

2015年12月8日


今日の天気は薄曇りで思ったより肌寒さを感じた1日です

ところで一般の住宅の工事現場での安全衛生上の面から見てみると
安全衛生管理の基本方針、目標、労働災害防止対策などを内容とする
基本計画を定め、基本計画に基づいて各工事現場ごとに
施工法、現場環境などを加味し、主要な工程ごとに労働災害防止上の重点項目を
示した計画書を作成するのが一般的です

①基本方針として
 「整理、整頓」や「交通安全」はもちろん
 「整理整頓を徹底し不用物の野外放置をなくす」
 「現場の行き、帰りの交通事故の絶滅」

②目標として
 何々災害をゼロにする。減少を目標とした(減少目標)と
 何々を徹底するといった(努力目標)とがあります

③対策として
 目標達成の為の問題点をみつけ、目標達成を容易にするにはどうしたらよいかを
 掘り下げて対策を考えることがあります

①②③を常に忘れず心掛けて様々なハプニングにも対応していくのが
現場だと思います

サッシのお手入れ

2015年12月6日


暮れの挨拶回りにお客さまの家にお伺いすると野菜をたくさん頂くことがあります
私も少しだけですが、家庭菜園をやっています
専業農家の方の作っている野菜とは比較にならないものがあります
形、色、艶ですが、素晴らしいの一言です

さて、12月は大掃除の季節です
今日は窓のお手入れ方法を紹介します
日常のお手入れとして

1.汚れやホコリを放っておくと傷や劣化の原因になるので
  定期的に掃除をします
2.ガラス部は掃除のたびにハタキをかけ、月に1回は住宅用洗剤(中性洗剤)で拭き
  仕上げに乾拭きをします
3.住宅用洗剤などを使用したら、ツヤ出しと汚れ防止にカーワックスか家具用のワックスを
  塗って仕上げます
  (注)ツヤ消し仕様のサッシは色むらが出るので塗らないでください
4.海岸地域や湿気の多い地方のサッシは傷みが早いのでこまめに掃除をします
5.お掃除ついでにサッシの戸車の調整やクレセント錠の調整を行うようにします

参考にしてください

日当たりを考える

2015年12月3日


朝から小雨が降っていましたが
各現場での職人さんたちは元気に仕事に取り組んでいます

ところで、敷地の真ん中に立ってみて、南側を向いたら、そこには建物が!
なんてことはよくあることです
日当たりが心配になりますが、少し冷静に考えてみると
日当たりは、南側の建物からどのくらいの距離を稼げるか!がポイントです

南中高度が最も低い冬至を基準に考えてみますと
南側の隣家が2階建て住宅なら15mほど離して家を建てれば日当たりの心配はいりません
しかし、15mとは住宅地の多くで現実的な距離ではありません
「出来るだけ距離をとる」くらいに考えると気が楽になります

条件によってはほとんど距離がとれないような場合は
日当たりをよくしたいリビングを2階にもってくるなどの工夫が大切になります

冬の楽しみ

2015年12月2日


やはり12月は寒さを感じます
家の中での寒さはそれ程では無いのですが室外で冷たい風に当たるとヒヤっとします
これから3か月程寒さとの戦いですが、今年は天気予報によると
エルニーニョ現象により暖冬になるとか・・・
実際はどうなるのか分かりませんが
家の中だけでも暖かくして過ごしたいものです

又、冬は冬で忘年会、クリスマス、お正月、初詣とスキー、スケートにゲームに忙しいですし
食卓で鍋を囲んでの食事も楽しみの一つです
思えば楽しむこともいっぱいあるのに気付きます

資材市場見学

2015年12月1日


今日は今年最後の住宅資材関連の市日だったので久しぶりに妻を連れて
静岡県の富士市まで出掛けてきました
広大な敷地や倉庫に所狭しと様々な材木から建材資材関連の製品が並べられていて
一通り見るのが大変でした

中でも興味があったのは国産材の桧、杉、サワラ、ケヤキ、等の材料で
用途によって柱、梁、土台、等の構造材に使用されるものと
床板に使用するフローリング、壁や天井に使用する羽目板等でした

価格的にも手頃な価格になっていましたが
桧、ケヤキの大黒柱の良質なもの等は、なかなか手が出ない価格帯になっていて
う~ん・・・と唸るばかりでした

その中でも特に気に入って今度来たら買おうかと思ったのが
浴室の天井板等に使用したらとても良い感じのサワラ材です
これだと、きっと断熱工事をしっかりやり換気乾燥暖房機を入れ
浴室の窓の中にもう一枚断熱サッシを取り付ければ・・・
など、考えていたら自宅の浴室のリフォームでも・・・と思ってしまいました

開放型ストーブ

2015年11月28日


11月もあと2日残すのみです
朝晩の冷え込みと日中が暖かい日でも日影に入るとグッと寒さを感じるようになりました

ところで室内空気を吸い込み燃焼ガスや水を室内に排気する開放型の
石油ストーブやファンヒーターなどは室内空気質の悪化、結露の発生のみならず
気密性の高い住宅では不完全燃焼が起き一酸化炭素中毒などの事故を引き起こす恐れがあります
気密性の高い住宅では開放型ストーブは絶対に使用してはいけません

ストーブ暖房とする場合は燃焼ガスを屋外へ排出するFF式温風暖房機や
室内の空気を汚さないエアコン、電気ストーブ、セントラルヒーティングがお勧めです

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