今こそお役立ちの時

2015年3月30日

3月も、もう明日一日で終わり、桜の花は7~8分咲きで、
天気も良くてチョット出掛けてみたい気分です。

今、注目されているのがフラット35です。
フラット35を利用すると、長期優良住宅や認定低炭素住宅、耐震等級3を満たす住宅なのであれば、当初10年間の金利が0.6%も引き下げられます。

今、住宅ローンは記録的な低金利となっています。
さらにこの優遇策が加わったことで、住宅の買い時感は一層増しています。
贈与税の非課税措置の延長・拡大もあり、比較的余裕のある高齢者の資産を
子や孫に回し、質の高い住宅に住み、安心して結婚・子育てを行ってもらうことが狙いのようです。

私たち住宅に係る者にとって、お役立ちの時だと感じています。

CLT建築物

2015年3月28日


今日は朝から快晴で暖かく気持ち良い一日でした
早朝に仕事を終え、住まいの耐震博覧会を見に東京ビックサイトへ出かけました
今回一番の興味はCLT(直交集成板)の建物です

林野庁が2013年にCLTのTAS規格を制定し
2014年にはその普及に向けたロードマップを発表しています

大規模木造建築物の新しい工法として注目されています
今回は5階建てのCLT建築物の4階、5階部分の実物大モデルが展示されていました
杉材を利用した12mの大スパン梁を使った無柱の大空間です
コンビニ店舗を想定した構造躯体には驚きです
木造でも近い将来5階~7階建てのビル建築も施工可能ということです

木構造建築研究所のセミナーにも参加し話を聞いたところ
ヨーロッパ、特にオーストリアではかなりの割合でCLTで
ビル建築が建てられているという話です
日本ではまだまだ鉄骨造、鉄筋コンクリート造に比べコストが高く
実用されるのはまだ先のことだと思います。しかし
強靭は住宅、建築を創るには必要な存在であり
特に公共建築物には多様される可能性があると思いました

排水のお掃除

2015年3月27日

今日は昨日以上に暖かく、気温も上昇し春真っ盛りでした。

15年程前にリフォームした家にお伺いしました。
ユニットバスの浴槽の排水の流れが悪いということで、
点検・修理を兼ねた洗面所に床収納庫の取付・それから洗面所の床の貼り替えです。

まず、洗面所の床を取り、ユニットバスの排水の様子を確認しました。
排水の配管は問題なし。今度は浴槽の排水の栓を抜いても水が流れなく、ユニットバスの
受け皿部分から水が出ているのがわかりました。
水道屋さんと相談して、汚物がつまっている可能性があるというところに話が行き着き、
早速洗い場の排水口の部分を取外し、掃除を始めました。
すると髪の毛のかたまりような大きな物体が見つかりました。
それを取り出した途端、浴槽の排水がドンドン流れ出しました。
原因は長年のゴミの蓄積です。

家の排水はこまめな掃除を心掛けたいものです。

私も登ります

2015年3月26日

「春眠暁を覚えず」ですね。朝日が高く昇っているのはわかっていても
なかなか布団から起き上がれない朝でした。

現場へ行く途中にある桜の花が、昨日より開いていました。
あと2週間ほどは楽しみたいものです。

リフォーム現場で、屋根屋さんが割れた材料を交換したのを確認しますが、
足場をよじ登って2階の屋根に登り、一つ一つ確認していきます。
「猿も木から落ちる」ではないですが、交換の忘れも10年間に一度くらいは
あるかもしれません。

屋根の上は勾配によってかなり危険で、簡単に登れるのですが、降りるのが大変です。
勾配のキツイ場所は屋根足場を掛けて安全対策をとります。
屋根の上は、冬場は雨で日陰の部分は昼頃まで上がれないですし、瓦葺の屋根は
雨が降ってくると滑るので、非常に危険です。
屋根工事もくれぐれもケガの無いようにお願いします。

足場養生等の安全対策を怠らないようにしたものです。

枯渇エネルギー

2015年3月25日


今日は車を運転していて桜の花の開花を見ることができました
当分、雨風がなく花が長く持ちそうですね

さて、今日は1次エネルギーと2次エネルギーの事を考えてみます

1次エネルギーには再生可能エネルギー
(太陽光、風力、水力、木材、バイオマス、メタンガス)と
枯渇エネルギー
(石油、石炭、天然ガス、核燃料)があります

2次エネルギーは電気、ガス、灯油、木質材料(薪)があります
省エネとは1次エネルギーのうち「枯渇エネルギー」の
消費量を減らすことが目的です

つまり2次エネルギー消費量を減らすことによって1次エネルギー消費量を減らせます
そして、問題はいかにして人類が枯渇エネルギー以外の
エネルギーを産み出すかです

エネルギー消費量

2015年3月24日


桜の花の開花をニュースでみました
今日は海老名、藤沢、大和方面に車を走らせていましたが
まだ、咲いていませんでした

ところで、家庭生活で最も大量にエネルギーを使っているのは何か?
北の北海道に暮らす人は「暖房」です
南の九州、沖縄では何か?
冷房と思っていましたが、給湯や家電、照明のエネルギー消費量が多いのです
私たちが住んでいる東京近辺のエネルギー消費量は
照明家電、給湯、暖房が同じくらいです

ここでも冷房のエネルギー消費量は比較的少ないようです
誤解されがちですね

LED照明

2015年3月23日

昨日は私も妻と娘の3人でお墓参りへ出掛けました。
日中はかなり暖かくなりますが、朝晩はまだまだ寒さが残ります。
今朝、事務所の電気使用量のお知らせを見ると、2月と3月では2500円ほど
違っています。

LED照明を少し考えてみました。
LED照明は、白熱灯や蛍光灯と比べ消費電力が少なく、発光効率に優れています。
おなじ電力ならLED照明が最も多くの光を発するということです。

また、点灯時の発熱が少ない事や寿命が長いこともメリットです。
一方でLED照明は発光量の大きいものが少ないのが弱点です。
光が拡散しないため、白熱灯なやわらかく広がるような明かりにはなりません。
照明の下は明るいのに、部屋全体は暗く感じるといったことがあるので注意が必要です。

省エネ性でいえば、電球型蛍光灯の消費電力もLED照明とそれほど変わらないし
価格を考えると選びやすい照明だと思います。

来年のために結露対策のおさらいです

2015年3月20日

今年もあっという間で、明日は春分の日です。
冬の寒さはなくなり、桜の花を見られるのもあと少しです。
冬の結露とも当分出会わなくてもよさそうな感じですが、結露対策を
忘れないようにしておきたいと思います。

①冬季は家全体の室温を20℃前後に維持し、温度が低い場所を作らないようにする。

②暖房しない部屋は水蒸気量が多くなるので除湿器を使う。

③開放型ストーブの使用や洗濯物の室内干しは、水蒸気の発生源になるので控える。

④非断熱空間と断熱空間を仕切る室内の建具は開け放しせず、明けたら閉める。

⑤外壁に接する場所に建具を置く場合は、壁から5cmほど離し、床にすのこを敷き
 空気が流れるようにする。

以上の事を来年の冬まで忘れないでおきたいものです。

坂道の現場

2015年3月19日

早朝雨が上がったので、リフォーム現場へ軽トラックで出掛けました。

足場屋さんの職人さんたちが、足場の材料を少しずつ担いで現場まで登って行くのが
見えます。
高低差が約20m弱、距離が60m程で階段がある坂道の現場です。
3月なので暑くないのですが、職人さんたちも汗が少し滲んでいるように見えます。

車を止める場所を少し移動して、通行する人や近隣の方々の車の出入りの邪魔に
ならないように気を配ります。お客様に声を掛け、工事の予定と段取りを報告。

職人さんたちは、安全にはくれぐれも気を付けるように伝えて、次の現場へ向かいます。
天気が気がかりでしたが、3時頃に無事に完了という事でした。

来週から塗装やさん・屋根屋さん・外壁やさんの予定です。

プランの多様化

2015年3月18日

日中は昨日と同じくらい暖かくなり、車に乗って窓を開けても気持ちが良いくらいでした。

今日は午後から東京の竹橋まで行き、設計のセミナーに参加しました。
最近、一戸建てのプランで多くなってきているのが、
1階LDK+居室+パントリー+玄関収納。そして2階に浴室+ユーティリティ(洗面所)+寝室3部屋という間取りになっているという話を聞きました。

たしかに若い世代の方で住宅取得層の方々は多いかと思っていました。

2階浴室プランにすると、大型パントリーや収納部分のスペースがとれ、
「洗う→干す→しまう が2階で完結する洗濯動線」ができます。
このことから、2階浴室のプランの魅力は「1階の収納量の充実」と
「効率の良い洗濯動線」であることがわかります。
広い敷地なら浴室は1階に。100㎡前後だと日当たりの関係上、2階に浴室という
プランもかなり有効に使えます。

これからも一層プランの多様化が進む事と思います。

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