防火対策

2017年2月18日


昨日は春一番!!
待ちに待った春ですね!
毎年家の中でも外でも、2月中旬を過ぎたあたりから
寒さが和らぎ始めるようです
そういえば、隣のお寺の梅の花も、正月から咲き始めて
ようやく満開です
これから、少しづつ春の香りを感じながら過ごせますが
花粉症の季節でもあるので注意が必要です

ところで、
糸魚川大火では被災したエリアは準防火地域でした
しかし、築年数が古く、防耐火の対策が十分にできていない木造住宅が
密集し、かつ強風で飛び火が発生したことが
被害を大きくした要因と考えられています
このような木造住宅が密集する地域は、全国にいくつかあり
これらの地域で、糸魚川大火のような被害を生じさせないためにも
既存の建物に対する防火対策を進めることが必要です
「建物の外周部分だけでも、その地域で新築に求められる防火性能を
満たすように改修することが重要」
というのが防耐火の専門家の意見です

空気が乾燥しています

まずは”火の用心”!!

木の温かみ

2016年2月12日


朝起きて、新聞を取りに行く時の寒さは
一日の中で一番寒い。
ポストから新聞を取り出した時の寒さが、寝室の布団までついてくる
そんな事を思うと、新聞受け・郵便受けは室外に出ないで
室内で取れるように住宅の設計もした方が良いかと思います
ただ、ポストの入り口の回りからの冷気を遮断する方法を考える必要があると思います

私の住んでいるところの冬の寒さは
事務所の回りより1~2℃低いようです。
何故なら、朝出かける時 外水道の蛇口の回りが
家では凍り付いているのに、事務所へ来ると凍り付いていない時が
しばしばあるからです
この寒さも、もう少しですね。
あと2週間程で3月です!

ところで、住宅の仕事に携わっていて思うのは
温かみを持つ素材である木を改めて見直し
ともに暮らす時代をもう一度取り戻す
「木の時代」が来ているということです
例えば、国立競技場の木質化した建築等には
木をふんだんに使用して、コンクリートや鉄の冷たさを
感じなくて良くなりますし
住宅でも国をあげてグリーン化事業に取り組んでいます
私も、これからも少しでも多くの国産材を使い
お客様に、より温かい家を提供していきたいと思っています

週末、セミナーに行きました

2017年2月5日


昨日は群馬県の桐生市へお客様と一緒に「住育の家」を見に、
そして、今日は東京ビッグサイトへ住まいの耐震博覧会に行ってきました

博覧会の「建築とエネルギー、その望ましい未来」のブースでは
「幼児から高齢者まで健康に過ごせる暖かな木の住まい」のセミナーを聞いてきました
セミナーの講師が長い年月をかけて室内気候等のデータを集めたものを丁寧に説明していただきました
実際に住宅の設計、施工をしている私にとっても、分かりやすく身近に感じたものばかりで
昨日、今日の二日間は今後の家づくりに役立つものでした

その中で一つ紹介すると幼稚園の建築で
鉄筋コンクリート造の床に直接フローリングを貼った建物と
木造の床に無垢のフローリングを貼った建物の冬の床の温度を比べると
5度程、木造の無垢のフローリングで貼った方が温かく
園児の活動が活発だったという結果が出たということです

また、冬の室温は20度程度が良く
床の温度、床から10cm上の温度、床から1mの温度、床から1.5mの温度差が
極力少なくすることが理想的で、健康に良いという事でした

春夏秋冬、快適な家造りをいつも心がけて取り組んでいますが
常に新しい事にも耳を傾けていきたいと思います

火災に気をつけよう

2017年1月29日


早いもので1月も残すところ、あと2日です
初詣に始まり・・・
我が家では娘の成人式がありました

仕事の方はお客様との打ち合わせから設計へ、そして年始回り
現場の方は正月から天気が続き予定通り完成しました

現場では見学会からお客様へのお引き渡しと引越し
設備の取り扱い説明をメーカーさんと一緒に行いました
万事滞りなく終了!そんな1カ月で「あっ」という間でした


ところで、昨年11月に、東京明治神宮外苑で開かれたイベントで
展示品を照らしていた大型投光器の白熱電球が
作品に敷き詰めていた「かんなくず」を燃やし、火災が発生した事故がありました

照明器具による火災は住宅でも起こっています
なかでも注意が必要なのはダウンライトの火災です

東京消防庁によれば、住宅などの押し入れに設置されているダウンライトによる
火災が多く、照明の熱によって直下に置かれた布団や衣類からの出火事例も多く
火災に至った理由は「可燃物が接触する」が半数で
電球の締め付け不足による金属の接触部が過熱する
紙や衣類に過度に近づき、電球の熱を長時間受けて発火するが続きます

白熱電球100Wのダウンライトで実験すると
点灯後10分で発煙し、1時間後には発火するということです

それではLEDはどうかというと
LED照明は熱を発しないという誤解が一部にありますが
白熱電球と同様に可燃物の近くに照明器具を配置しないことや
10年を目安に交換することが望ましいということです

冬は特に火災の発生には気を付けたいですね
(一部、日経ホームビルダーより)

災害への備え

2016年1月23日


朝の外気温が4℃程度だと
寒さに慣れてきたせいか、風が無ければ
ブルブル震えて作業を始める事も無くなった様な気がします
しかし、今週は天気予報によると、かなり冷え込みそうです
風邪をひかないように、気を付けたいものですね

ところで、
昨年末に気象庁が発表した資料によると
2016年1月から11月末までに
震度1以上を観測した地震は、計6283回
住宅の被害のあった地震だけを取り上げても
2016年中に4回の被害地震がありました
東日本大震災以降は減少し、
多少沈静化の向きもあった地震被害ですが
昨年は、熊本をはじめとして、大規模災害を目のあたりにし
地震災害への危機意識を新たにしました
また、各地で土砂災害が相次いだこともあり
地震対策のみならず、宅地の安全対策は
お客様にとっての重要関心事として
これまで以上に注目が集まると予想されます
災害に強く、安全な住宅を望むお客様はほとんどです
災害は発生しないと体感できない所に問題があります
災害に備え、建て主に安全を提供する技術とサービスは
今まで以上に力を入れ、地盤リスクへの対策技術を
今一度 確認しておきたい分野です

厳しい寒さの中・・・

2017年1月14日


1月も中旬になり、仕事もようやく起動し始めた感じです
自宅隣のお寺の庭にある梅の花が
お正月から、チラホラ咲いていたのが、満開になりました
いつも朝家を出る時、梅の花に元気づけられます

現場の職人さんも 特に外作業の基礎工事、屋根、左官、タイル
外壁に外構屋さん・・・寒風の吹く中でも
元気な姿で作業しています
温かいコーヒーでも出したい気持ちになります
あと一ヶ月少々すれば、暖かい春になるので
それまで体を動かして 頑張って欲しいと思います

本年もよろしくお願い致します

2017年1月10日

新年明けましておめでとうございます

昨年の暮れは、事務所と自宅の大掃除に精をだしました
お正月休みは その疲れを癒すには、丁度いい感じになりました
日中は4日まで、1日1回近くの目久尻川沿いの散歩コースを
綾西まで往復歩きました
元日は近くの寒川社、3日は寒川神社に初詣
4日は自宅のウッドデッキの塗装やら、ホウレン草の種蒔き
アッという間にお正月休みが終わりました

さて、今年はどんな年になるのか、できるのか、始まったばかりでわかりませんが
昨年は災害の発生、特に大地震 昨年4月の熊本地震 10月の鳥取県中部地震
11月の福島県沖地震と連続しました
我が国の地震活動は近年活発化し、地震災害に対する
緊張はますます高まっています
今回の熊本地震における建築物被害の原因分析結果は
多くの既存住宅が大地震には倒壊の危険があると指摘しています
住宅ストックの耐震化は急務で
地震が頻発し、住まい手の危機意識も高まっている今
家づくりの実務者として、省エネ関連に劣らず
取り組みを強化していきたいと思っています

本年もよろしくお願い致します

予防掃除-最終回

2016年12月25日

今年最後の日曜日
朝は曇り空でしたが快晴になり気分はそこそこ
あれや、これや、片付けに追われ・・・今年も過ぎ去ろうとしています

今日は予防掃除の知恵袋の最後です
汚れがたまる場所をなくす方法を紹介します

リビングのテーブルチェアーの脚裏にすべりをよくするシールを貼ったり
ごみ箱や観葉植物を置く台をキャスター付きにしてみたり
家具を動かせるようにすれば、いつもの掃除で手が届かない場所を削減。

玄関ではウィルスの付いたコートは「ただいまコーナー」でシャットアウト!
インフルエンザや風邪が流行る時期、帰宅後のコートや帽子にはウィルスがいっぱい!
そこで玄関にコートや小物を置く「ただいまコーナー」を設置し
リビングまでウィルスを持ち込まない「予防」も
住まいを清潔に保つのに効果的です

今年もおつきあいしていただき有難うございました
良いお年を向かえますよう心からお祈りしております

大掃除を楽にする”予防掃除”・その2

2016年12月18日


朝から良く晴れ渡り、富士山 大山 丹沢はいつもより一回り大きく見えました
また、自宅近くのバイパスからは 遠く秩父の山々も見え、驚きました
今年も残すところ あと2週間です
残材の整理やらゴミ片付けをして、年を越したいと思っています


この間の続きの”予防掃除”について再度書きます
常日頃から汚れがつかない様な工夫をしておけば
大掃除の時の手間が軽減でき
汚れに強いアイテム選びも、その一つになるようです。
ハンディ―モップやフロアモップといった掃除道具の置き場所は
汚れやすい場所の近くに置くと、気づいた時にサッと掃除ができ
「手に取りやすい」道具の配置も
”予防掃除”のポイントになります

また、バスルームの汚れといったらカビです
掃除道具、風呂桶や椅子などは
「抗菌仕様」や「乾きやすい」ものを選んでおき
さらにもう一点、「吊るせる形状」であることもポイントです
アイテムを吊るす事で、水切れがよくなり
ヌメリやカビ予防に効果が期待できます

今年も残すところ2週間
大掃除の計画をたてる時期です
手際よく済ませ、家の中の空気をきれいにしたいものですね!

大掃除を楽にする予防掃除とは・・・

2016年12月13日


夕方になり、今にも雨が降ってきそうな空模様。
明日の天気が気になります
新築の工事中で 最後の仕上げの外壁、雨とい、コーキング、
電気工事の外線、左官屋さん、外構工事、そしてタイル工事
全て 雨が降ったら作業になりません
お正月が近いので、現場は整理して安全にしておきたいと思っています

ところで
年末の大掃除を効率的に進めたい!!
そんな思いに応えてくれるのが「予防掃除」だそうです
掃除の手間を軽減するテクニックとして注目を集めています

基本その1 【汚れがつかないようにカバーする】

キッチンのホコリと油煙が固まり、ベタベタな”冷蔵庫の上”
大掃除のあとにラップでフワッとカバーすれば
来年はラップを交換すれば完了。
コンロの油はねガードは、一口サイズだと周囲に油汚れがつきません。
普段はしまっておいて、炒め物と揚げ物をする時だけ
パッと広げて使えるので、キッチンがスッキリとする点もいいです。

リビングでは、静電気が起きやすい冬場は特に気になる
ブラックやダークな色調の家具に積ったホコリ。
スプレーボトルに200㏄の水を入れ、
洗濯用の柔軟剤をティースプーン1杯ほど混ぜた
「静電気防止剤」を吹きかけた布で拭き掃除すれば
ホコリがつきにくく「見えないカバー」になります
目線より上のタンスの上には、新聞紙でホコリをガードし
数ヶ月に1度交換すればOKです

今年から実践してみようかなと思いますが・・・

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