火災に気をつけよう

2017年1月29日


早いもので1月も残すところ、あと2日です
初詣に始まり・・・
我が家では娘の成人式がありました

仕事の方はお客様との打ち合わせから設計へ、そして年始回り
現場の方は正月から天気が続き予定通り完成しました

現場では見学会からお客様へのお引き渡しと引越し
設備の取り扱い説明をメーカーさんと一緒に行いました
万事滞りなく終了!そんな1カ月で「あっ」という間でした


ところで、昨年11月に、東京明治神宮外苑で開かれたイベントで
展示品を照らしていた大型投光器の白熱電球が
作品に敷き詰めていた「かんなくず」を燃やし、火災が発生した事故がありました

照明器具による火災は住宅でも起こっています
なかでも注意が必要なのはダウンライトの火災です

東京消防庁によれば、住宅などの押し入れに設置されているダウンライトによる
火災が多く、照明の熱によって直下に置かれた布団や衣類からの出火事例も多く
火災に至った理由は「可燃物が接触する」が半数で
電球の締め付け不足による金属の接触部が過熱する
紙や衣類に過度に近づき、電球の熱を長時間受けて発火するが続きます

白熱電球100Wのダウンライトで実験すると
点灯後10分で発煙し、1時間後には発火するということです

それではLEDはどうかというと
LED照明は熱を発しないという誤解が一部にありますが
白熱電球と同様に可燃物の近くに照明器具を配置しないことや
10年を目安に交換することが望ましいということです

冬は特に火災の発生には気を付けたいですね
(一部、日経ホームビルダーより)

災害への備え

2016年1月23日


朝の外気温が4℃程度だと
寒さに慣れてきたせいか、風が無ければ
ブルブル震えて作業を始める事も無くなった様な気がします
しかし、今週は天気予報によると、かなり冷え込みそうです
風邪をひかないように、気を付けたいものですね

ところで、
昨年末に気象庁が発表した資料によると
2016年1月から11月末までに
震度1以上を観測した地震は、計6283回
住宅の被害のあった地震だけを取り上げても
2016年中に4回の被害地震がありました
東日本大震災以降は減少し、
多少沈静化の向きもあった地震被害ですが
昨年は、熊本をはじめとして、大規模災害を目のあたりにし
地震災害への危機意識を新たにしました
また、各地で土砂災害が相次いだこともあり
地震対策のみならず、宅地の安全対策は
お客様にとっての重要関心事として
これまで以上に注目が集まると予想されます
災害に強く、安全な住宅を望むお客様はほとんどです
災害は発生しないと体感できない所に問題があります
災害に備え、建て主に安全を提供する技術とサービスは
今まで以上に力を入れ、地盤リスクへの対策技術を
今一度 確認しておきたい分野です

厳しい寒さの中・・・

2017年1月14日


1月も中旬になり、仕事もようやく起動し始めた感じです
自宅隣のお寺の庭にある梅の花が
お正月から、チラホラ咲いていたのが、満開になりました
いつも朝家を出る時、梅の花に元気づけられます

現場の職人さんも 特に外作業の基礎工事、屋根、左官、タイル
外壁に外構屋さん・・・寒風の吹く中でも
元気な姿で作業しています
温かいコーヒーでも出したい気持ちになります
あと一ヶ月少々すれば、暖かい春になるので
それまで体を動かして 頑張って欲しいと思います

本年もよろしくお願い致します

2017年1月10日

新年明けましておめでとうございます

昨年の暮れは、事務所と自宅の大掃除に精をだしました
お正月休みは その疲れを癒すには、丁度いい感じになりました
日中は4日まで、1日1回近くの目久尻川沿いの散歩コースを
綾西まで往復歩きました
元日は近くの寒川社、3日は寒川神社に初詣
4日は自宅のウッドデッキの塗装やら、ホウレン草の種蒔き
アッという間にお正月休みが終わりました

さて、今年はどんな年になるのか、できるのか、始まったばかりでわかりませんが
昨年は災害の発生、特に大地震 昨年4月の熊本地震 10月の鳥取県中部地震
11月の福島県沖地震と連続しました
我が国の地震活動は近年活発化し、地震災害に対する
緊張はますます高まっています
今回の熊本地震における建築物被害の原因分析結果は
多くの既存住宅が大地震には倒壊の危険があると指摘しています
住宅ストックの耐震化は急務で
地震が頻発し、住まい手の危機意識も高まっている今
家づくりの実務者として、省エネ関連に劣らず
取り組みを強化していきたいと思っています

本年もよろしくお願い致します

予防掃除-最終回

2016年12月25日

今年最後の日曜日
朝は曇り空でしたが快晴になり気分はそこそこ
あれや、これや、片付けに追われ・・・今年も過ぎ去ろうとしています

今日は予防掃除の知恵袋の最後です
汚れがたまる場所をなくす方法を紹介します

リビングのテーブルチェアーの脚裏にすべりをよくするシールを貼ったり
ごみ箱や観葉植物を置く台をキャスター付きにしてみたり
家具を動かせるようにすれば、いつもの掃除で手が届かない場所を削減。

玄関ではウィルスの付いたコートは「ただいまコーナー」でシャットアウト!
インフルエンザや風邪が流行る時期、帰宅後のコートや帽子にはウィルスがいっぱい!
そこで玄関にコートや小物を置く「ただいまコーナー」を設置し
リビングまでウィルスを持ち込まない「予防」も
住まいを清潔に保つのに効果的です

今年もおつきあいしていただき有難うございました
良いお年を向かえますよう心からお祈りしております

大掃除を楽にする”予防掃除”・その2

2016年12月18日


朝から良く晴れ渡り、富士山 大山 丹沢はいつもより一回り大きく見えました
また、自宅近くのバイパスからは 遠く秩父の山々も見え、驚きました
今年も残すところ あと2週間です
残材の整理やらゴミ片付けをして、年を越したいと思っています


この間の続きの”予防掃除”について再度書きます
常日頃から汚れがつかない様な工夫をしておけば
大掃除の時の手間が軽減でき
汚れに強いアイテム選びも、その一つになるようです。
ハンディ―モップやフロアモップといった掃除道具の置き場所は
汚れやすい場所の近くに置くと、気づいた時にサッと掃除ができ
「手に取りやすい」道具の配置も
”予防掃除”のポイントになります

また、バスルームの汚れといったらカビです
掃除道具、風呂桶や椅子などは
「抗菌仕様」や「乾きやすい」ものを選んでおき
さらにもう一点、「吊るせる形状」であることもポイントです
アイテムを吊るす事で、水切れがよくなり
ヌメリやカビ予防に効果が期待できます

今年も残すところ2週間
大掃除の計画をたてる時期です
手際よく済ませ、家の中の空気をきれいにしたいものですね!

大掃除を楽にする予防掃除とは・・・

2016年12月13日


夕方になり、今にも雨が降ってきそうな空模様。
明日の天気が気になります
新築の工事中で 最後の仕上げの外壁、雨とい、コーキング、
電気工事の外線、左官屋さん、外構工事、そしてタイル工事
全て 雨が降ったら作業になりません
お正月が近いので、現場は整理して安全にしておきたいと思っています

ところで
年末の大掃除を効率的に進めたい!!
そんな思いに応えてくれるのが「予防掃除」だそうです
掃除の手間を軽減するテクニックとして注目を集めています

基本その1 【汚れがつかないようにカバーする】

キッチンのホコリと油煙が固まり、ベタベタな”冷蔵庫の上”
大掃除のあとにラップでフワッとカバーすれば
来年はラップを交換すれば完了。
コンロの油はねガードは、一口サイズだと周囲に油汚れがつきません。
普段はしまっておいて、炒め物と揚げ物をする時だけ
パッと広げて使えるので、キッチンがスッキリとする点もいいです。

リビングでは、静電気が起きやすい冬場は特に気になる
ブラックやダークな色調の家具に積ったホコリ。
スプレーボトルに200㏄の水を入れ、
洗濯用の柔軟剤をティースプーン1杯ほど混ぜた
「静電気防止剤」を吹きかけた布で拭き掃除すれば
ホコリがつきにくく「見えないカバー」になります
目線より上のタンスの上には、新聞紙でホコリをガードし
数ヶ月に1度交換すればOKです

今年から実践してみようかなと思いますが・・・

健康な暮らし

2016年12月4日


天気も良く、暖かい日差しの中
昼食を買いに家の近くの 川の駅 というバザー会場へ行きました
赤飯・お弁当・餅等を販売していて、つきたての餅と赤飯で昼食にしました
しみじみと年の瀬を感じました

ところで
住まい手が健康な暮らしを送るためには
住宅環境性能の改善だけでなく
良好な地域コミュニティ環境を備えることも大切な事だと言えます
日本建築学会による、地域環境評価ツールを使用したコミュニティ評価の結果と
住民の健康状態の関係性を検証したところ、コミュニティ評価結果が
風邪のひきやすさ、関節の痛みなどを抱える人の割合
公共施設や道端で転倒する危険性などと関連していることが明らかになり
住宅環境評価ツール(健康チェックリスト)と
地域環境の状態を評価する(健康コミュニティチェックリスト)の
両スコアが高くなるほど「一年で症状が現れなかった人の割合」が増加することも
わかったそうです。
住宅性能の改善だけでなく、屋外環境や社会ネットワークを評価する
「健康コミュニティチェックリスト」を併用して
地域コミュニティの状態を把握して、環境を改善していくことも
住む人の健康増進つながるといえそうです。

断熱・気密性能向上による便益

2016年11月28日


朝 家から出ようとした時 携帯電話を忘れているのに気付きました
リビングのいつも置いておく場所に無いので少し焦りました
落ち着いて 朝起きてからの行動を思い出しているうちに
はたと思いついたところがあって見たらありました。
洗面所の収納に掛けたジャージの上着のポケットの中でした
収納の扉を閉めると マナーモードも聞こえないのには驚きました

ところで
住宅の断熱・気密性能向上へ向けて
高断熱・高気密化による健康維持がもたらすNEB(光熱費以外の便益)
を考慮することは大切なことです。
戸建住宅への転居を経験した住まい手の有病状況から
断熱・気密性能向上のNEBを評価した調査によると
住宅の高断熱・高気密化による疾病予防で得られた便益は
中所得世帯で一人当たり年2万7千円。
これを考慮した場合、高断熱住宅への投資回収年数は
約29年から約16年に短縮されることが分かったそうです。
また、防音・遮音性の向上など
健康維持以外のNEBも考慮されていないことから
これらを含めた場合
住宅の断熱・気密性能向上への投資は
さらに有意義なものと言えるようです。

(一部 新建ハウジングより)

ダンプネス(高湿度環境)と有病率

2016年11月24日


天気予報通り初雪が降りました
11月の初雪は54年振りだったとか
こんな日はあまり動きまわらず事務所で仕事を・・・と思っていたのですが
雪景色を見ながら横浜の県庁等へ電車で出かけました
電車の遅れもたいしたことが無く、8:30に出掛けて昼ごろには事務所へ帰ることが出来ました
私は雪国育ちなので雪を見ると動き回りたい気持ちが
心の片隅に残っているのかもしれません


ところで、住居内に発生する結露やカビに見られる「ダンプネス」(過度に湿度が高い状態)
の程度が重くなるほど、その家に暮らす子供の喘息やアレルギー性鼻炎に
かかるリスクは高くなるそうです

気候や立地などの外部環境に合わせて、結露、カビの発生を抑えるための
住環境性能を整備することが、それらの症状の予防対策になります

住宅の冬季における結露の箇所、頻度、カビの発生箇所によって評価したダンプネスの程度に
対する各種アレルギー疾患の有病率を調べたところ
ダンプネスの程度が軽い場合と重い場合の有病率では
アレルギー性鼻炎が2倍、喘息は1.7倍に高まることが分かりました

有病率と冬季の室内環境の因果関係については明確な分析結果がでていないものの
こうした傾向からダンプネスを防ぐための住環境整備が
子供の健康を守るための手段といえるようです
(一部新建ハウジングより)

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