性能にこだわる
井口住研のお家が住みやすい理由
井口住研のお家は、なぜ住みやすいのか。
その理由は3つのこだわりがあるから。
耐震性能
含水率15%以下の乾燥無垢材を使用
家づくりで最も重要なのがお家の骨組みとなる木材。木材の強度は乾燥度によって左右されます。
井口住研が使用するのは、独自の木材乾燥機を使用し含水率15%以下まで乾燥させた木材。
これにより木材の変形による割れや剥離を防ぎ、強度を上げています。
※夢ハウス製品プランの場合
パネル工法
一般的に地震に強いと言われる「筋交い」ですが、外部からの力を線で受けるため負荷が集中してしまうという弱点がありました。
これに対し「パネル工法」では、線ではなく面プラス線で力を分散して支えるから強さ3.3倍。
実際に大地震を耐え抜いた実績があるので安心。
剛床工法
地震に強い頑丈な家をつくるためには、壁だけでなく床も丈夫でなければなりません。
井口住研では、横揺れや歪みに強い「剛床工法」を採用しています。
床と壁でしっかり家を支えているから、地震や台風などの災害にも負けない強いお家になるのです。
省エネ
高性能断熱材を使用
省エネ実現のためには断熱化が必要不可欠です。
井口住研では、南極でも使用された高性能な断熱材を隙間なく充填することで断熱化を徹底。
冷暖房効率がよい環境にすることでエネルギー消費を抑えることができ、光熱費の節約や住宅の長寿命化にも繋がります。
遮熱シートで赤外線カット
宇宙服にも使われる熱の反射技術を応用したアルミ遮熱シートを屋根裏や壁に設置することで太陽光を反射させ、
日中で平均5℃以上の熱をカットすることができます。
夏の暑い時期でも室内の温度を低く保つことができ、エアコンなしで涼しく快適に過ごせます。
井口住研はZEHビルダーです。
「ZEH(ゼッチ)」とは、経済産業省が推進する「ゼロ・エネルギー住宅」を意味する最先端の住宅基準で、 簡単に言うと環境に優しい「省エネ住宅」のことです。
井口住研は、そんなZEHを建築するための認可を受けた「ZEHビルダー」です。
地球温暖化ガスの排出量削減が課題とされている今、政府は住宅の省エネ化を促進させるために ZEH建築・リフォームに対して補助金制度を設けています。
ZEHビルダーにZEHの建築を依頼することで、補助金を申請できます。
井口住研なら、ZEHビルダーとしてこれまで数々のZEHを建築してきた実績があるから安心。 ZEH建築は、井口住研にお任せください!
健康
30mm厚の
天然無垢材を使用
夏はベタベタ、冬は冷たすぎる・・そんな床のお悩みはありませんか?
原因は、薄いベニア板を接着剤で貼り合わせた新建材を使用しているから。
井口住研では、含水率5%以下に落とした樹齢300年の赤松無垢材を使用。
30㎜厚だから、冬でも暖かく、結露の心配もありません。
珪藻土入りクロスを使用
井口住研では、壁紙に珪藻土入りクロスを使用しています。
ビニールクロスと異なり、調湿効果があるため、結露やカビ・ダニ発生の心配がありません。
機能性はもちろんのこと、無垢材の木組み空間との見た目の相性もバッチリです。
石油化学製品不使用
カビ・ダニや新建材から発生する有害な化学物質により体調を崩す「シックハウス症候群」。
井口住研では、お客様の心身の健康を守るために建材選びにこだわっております。
石油化学製品を使用せず、天然無垢材でつくられた住宅は、シックハウスしらずの安心なお家です。